函館大妻高等学校
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障がい者ガイドヘルパー資格
本校で障がい者ガイドヘルパー資格が取得できます。

本校はこのたび北海道知事より居宅介護従業者養成研修2級課程の指定をうけました。  
これによって、   
  視覚障害者移動介護、全身性障害者移動介護  
を対象とした障がい者ガイドヘルパーの養成を開始することになりました。

対象は福祉科2年生です。
障がい者ガイドヘルパーとは
ホームヘルプサービスのうち、視覚や全身性の障害を持った人の移動介護サービスを提供することを業務とします。
障害のある人々が社会生活を営む上で不可欠な外出や余暇活動等の移動介護が中心です。
これらの介護は障がい者がますます積極的に社会活動に参加していくうえで大切なサービスです。
こうしたサービスは、本校でこれまで取得してきた介護福祉士や訪問介護員の資格ではできない分野(知的障害者を除く)でした。
ガイドヘルパーの資格取得には
  居宅介護従業者養成研修2級課程    130時間
  視覚障害者移動介護従業者養成研修   20時間  
  全身性障害者移動介護従業者養成研修  16時間  合計166時間の養成研修を受講しなければなりません。

本校の場合には福祉科2年生は既に訪問介護員2級課程130時間を10月に修了していますので、移動介護に関わる技術に関する実習を中心に、残り25時間を履修し習得するだけで資格取得が可能となります。 (移動介護については国立視力障害センターや函館リハビリテーションセンターの全面的な協力を得て研修が実施さ れます。)
障がい者ガイドヘルパーの将来
従来、本校で取得可能な介護福祉士や訪問介護員は、ともすれば高齢者の介護が主であるような印象がありましたが、この資格を取得することで、高齢者から障害者(児)まで、幅広く、すべての介護が可能となります。
国は、現在は支援費制度で実施しているこれらの事業を介護保険の中に組み入れる方向にあります。
ヘルパーステーションや居宅介護を展開している事業所に、障害者ガイドヘルパーを配置しなければならない時期が遅かれ早かれ来ることが予想されます。
障害者ガイドヘルパーの資格を取得することによって、確かな進路を、将来にわたって確保できるものと確信しています。
本校の介護福祉関連の研修の歴史
昭和63年 介護福祉士国家試験受験資格取得
平成3年   訪問介護員(ホームヘルパー)養成研修事業開始(2年次で2級、3年次で3級の資格取得が可能)
学校法人 函館大妻学園 函館大妻高等学校
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